女性受けする車はどんな車なんだろう？
と考えているそこのあなた！
本記事ではモテない車ランキングTOP5を紹介します。
そしてその車がなぜモテないのかの例も挙げていきます。
車は大きな買い物です。
車選びに失敗してしまったら、よほどいい車でなければ売りに出しても二束三文です。
自分がいいと思っていた車が、実は女性受けが悪かった！
なんてならないように、本当にいい車を見極めてください。
モテることが目的で車を買おうと思っているなら、本記事に載って車は避けた方がいいです。
車選びはもちろん個人の自由ですが、よく検討してくださいね。
モテない車TOP５→５位：オープンカー
男性からすると、一見かっこよくてモテそうなイメージを持つ方が多いですが、これは間違いです!
女性に聞くと9割以上が嫌だ…と思うのです。
まずオープンなので開放されすぎて逆に恥ずかしいと思われたり、風で髪型が崩れたりするのが嫌なのです。
せっかくメイクして髪型もきっちりセットしてきてくれた女性には申し訳ないですよね。
季節によっても冬はとても寒いし、夏でも紫外線が強く日焼けしたくないと思うので、良いイメージがありません。
ですから、オープンカーは避けるようにしましょう!
モテない車TOP５→４位：色が目立つ車
車体の色は誰もが目につくので、やはりそこも考えなければなりません。
ピンクや黄色など一見女子ウケが良さそうな色ですが、逆に女性は可愛すぎる、目立ちすぎると感じ、逆効果です。
オープンカーと同様に、目立ちすぎはNGです!
女性は恥ずかしさを感じてしまいます。
街中でそんなに目立つ車があると周りの視線が一気に集まるので、それが恥ずかしさにつながるのです。
車選びの際は、車体の色も注意しましょう。
モテない車TOP５→3位：改造車
男性の中には、自分の好きなようにカスタマイズして車に乗りたいと思う方もいるかと思いますが、これもダメです。
女性からしたらこういう車は普通に引かれます。
特に痛車ですね。
アイドルやアニメが好きないわゆるヲタクと言われている方たちがしているイメージがありますが、女性には車までデコレーションしたり、改造してほしくない、と感じているようです。
これも特にドライブデートの時には目立つので、止めたほうが良いでしょう。
モテない車TOP５→2位：汚い車
女性に限らず、車が汚いとあまり乗る気になりませんよね…。
車の中で出たゴミをその辺に置いておいたり、またゴミ箱を置いてその中に入れておいたとしても、定期的にゴミ箱をきれいにしなかったりすると、女性からはもちろん引かれます。
なので、放置せずに定期的にきれいにしておくようにしましょう。
放置すると車内の臭いの原因にもなります。
また、外側も塵や砂ぼこりなどで汚れていると、印象は良くないので、洗車も行ったほうが良いですね。
きれいにすると、女性ももちろん自分もすっきりしますよね!
積極的に行いましょう。
モテない車TOP５→1位：壊れている車
その汚い車よりもダメなのが、壊れている車です。
まあ当然といえば当然ですね。
キズやへこみなど見た目ですぐに分かるので、女性はこんな車に乗るの…?と、同乗をとまどいます。
そういうものがあると、この人運転下手なの?雑なの?大丈夫かな?と恐怖心も抱かせることになります。
また車内でも、エアコンの効きが悪かったり、異音がしたり、そういったことがあると乗り心地が悪いです。
車内も車の周りも、日ごろからチェックして、どこか悪いところがあれば専門の業者に見てもらいましょう。
そうすれば、女性にも好印象を持たれること間違いなしです!
まとめ【女性に評判の良くない車TOP5】
今回はモテない車ランキングについて書いていきました。
これは男性はぜひ知っておきたいことですよね。
もう一度そのランキングを振り返っていきたいと思います。
5位：開放的すぎるオープンカー
開放感満載だと女性は恥ずかしく感じます。
そして夏は紫外線と暑さ、冬は寒いため女性はNGです!
4位：カラフルな色が目立つ車
ピンクや黄色といった女性が良いと思いそうな色でも、目立ちすぎてしまうので、やめておきましょう。
車体の色は気にしておくことが大事です。
3位：カスタマイズされた改造車
女性のことを考えるとカスタマイズは止めておくようにしましょう。
特に痛車はNGです!
2位：不潔な車
車は定期的にきれいにしましょう!
中を清掃、整理整頓したり、洗車したりするのが不可欠です。
1位：キズやへこみがある・機能が悪くなっている車
キズやへこみは女性が不安がるので、見つけたら業者に見てもらいましょう。
車内の機能、設備も何かあれば、業者に相談すると良いです!
これを見れば車の点検は改めて大事だと思いますし、車の購入、買い替えの際も役に立ちますよね。
ぜひ参考にしてください!
女性と素敵なドライブが出来ることを願っております!
